ハードル走で身に付ける技能は、「振り上げ足」か「抜き足」か?
5・6年生のハードル走の技能の目標は、「ハードルをリズミカルに走り越えること。」です。 この技能が身に付いたかどうかを判断する評価規準とし ...
「型」に応じて学ぶチーム同士での競い合い
ボール運動の領域は、一般的にスポーツと呼ばれる公式競技を、ただ単に簡易化したものを学習させるのではありません。児童の発達の段階を踏まえるこ ...
コートのサイズによって変わっていくゲームの様相
ゲームによって、どのくらいの大きさのコートがいいか迷うことがあります。一般的に、上の学年になるほど広くするということもありますが、ねらいや ...
総括的評価としての「評定」は、なぜ必要なのか?
学んでいる姿を形成的に評価することは、子供の主体的・対話的で深い学びを実現するためには必要です。しかし、単元が終わってからなど最終的にまと ...