やったことがない動きに対して「やってみよう」と思えるようになるその前提
主体的に運動を学ぶ時には、まず「やってみよう」という気持ちになることから始まります。 「やってみよう」と思えるようなその学びは、子供の現在 ...
主体的な学びを阻害していることに気付かない指導者の子供観
5歳児は、登園すると「今日、何して遊ぶか、どんなふうに遊ぶか」決まっています。だから、さっさとカバンを自分のロッカーに入れて、遊びに向かっ ...
的に当てたくなるゲームを提示する理由
1・2年生のゲームでは、的当てや蹴り合いなどを個人対個人や集団対集団で競い合います。 「的をねらって投げたら、当たる!」という動物としての ...
技のポイントを教える先生も、補助のしかたは教えない?
平成29年版学習指導要領では、障害のある児童や運動が苦手な児童への配慮が求められています。解説にも「補助」という言葉が多くの運動で見られる ...