「主体的に学習に取り組む態度」の評価
「主体的に学習に取り組む態度」は、「粘り強い取組を行おうとする側面」と「自らの学習を調整しようとする側面」の2つの側面から各教科等とも評価 ...
運動会は、見せるためではなく、子供の学びのためにある
いつの時代の学習指導要領にも「運動会」の文字は、出てきません。「運動会」は、短距離走やゴール型ゲームなどのように体育科の内容に示されていな ...
体の動きを高める運動では、「できる」動きを扱う
体育・保健体育の中で唯一、小学校1年生から高校3年生までが同じ領域名で学習する「体つくり運動」(1・2年生のみ「体つくりの運動遊び」)は、 ...
ゲームの規則を工夫する余地がある学びを実現する
1~4年生に示されているゲーム領域は、規則を工夫したり作戦を立てたりすることを重視しながらゲームを楽しくしていくことが学習の中心となります ...